立命館大学バレーボール部

＜2016年度　関西１部春季リーグ戦＞

関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦日程
月日	曜日	第１試合 開始時刻	試合会場	第１試合	第２試合	第３試合
4月10日	日	10：00	近畿大	関学大３−０甲南大	近畿大０−３大体大	龍谷大３−０姫獨大
				京産大３−１天理大	立命館３−１大商大	大産大３−１関西大
	＜本日の試合＞　「春季リーグ戦開幕！　立命館、白星スタート！」 　１０日に開幕した関西春季リーグ戦、我が立命館は、春季の練習マッチ等で前評判の高い、古豪大商大と対戦。立命館は、試合前にレギュラーリベロの川�ｱが故障し、新入生の東城がいきなりスタメンリベロをつとめることとなった。 　第１セットは両校ともに一進一退の好ゲームとなる。立命館が僅かにリードを保ちながら序盤・中盤に入る。しかし、大商大が終盤でするすると抜け出し、このセットは大商大が逆転で奪う。 　第２セットに入って先のセットの固さの取れた立命館が序盤からリードする。サーブで崩し、相手の攻撃のミスを誘う展開で、危なげなくこのセットは立命館が奪い返す。 　第３セットも序盤から中盤にかけて立命館がサーブで大商大を揺さぶりリードを奪う。先に立命館がセットポイントを奪い、そのまま押し切るかに見えたがここから大商大の反撃に合う。大商大が強気のサーブで立命館を崩し、大差を挽回してデュースにまで追い上げる。しかし、最後は立命館に値千金のサービスエースが出て、このセット苦しみながらも立命館が奪う。 　第４セットも序盤から両校気迫のサイドアウトの応酬となる。しかし、中盤で一気に勝機を掴んだ立命館が、攻守に大商大を圧倒し、そのままゲームセット。 　セットカウント３−１の逆転劇で立命館は大商大を下し、嬉しい開幕白星スタートとなった。 ・立命館３（22-25,25-15,26-24,25-21）１大商大 スタメン：佐々木・下田・中根・鍛治・大手・中村・Ｌ東城
4月16日	土	10：30	大商大	近畿大３−１関学大	甲南大３−０姫獨大	龍谷大１−３大体大
				立命館１−３京産大	天理大３−０関西大	大産大３−０大商大
	＜本日の試合＞　「大体大が昨秋覇者の龍谷大を破り２連勝！」 　１６日に行われた関西春季リーグ第２戦、我が立命館は、京産大と対戦。 　第１セット開始早々から京産大が好スタートを切り、立命館は大きくリードを奪われる。しかし、中盤以降でリズムを掴んだ立命館はじわじわと京産大を追い上げ２３−２３で追いつくことに成功する。このまま一気に逆転したいところであったが、立命館にミスが出て京産大がこのセットを奪う。 　第２セットに入っても立命館はなかなかペースが掴めない。サーブレシーブが安定せず苦しい展開を強いられる。京産大にリードを許したまま、このセットも押し切られる。 　第３セットは、後がなくなった立命館がメンバーを入れ替え、何とか挽回を目指す。立命館は強いサーブで京産大を崩し、守備でもボールが良く上がるようになり、ペースを掴む。終盤まで一気に突っ走った立命館がこのセットを奪い返す。 　第４セットに入り、序盤は両校の激しいラリーの応酬となる。しかし、立命館はミスをきっかけに京産大にリードを奪われる。途中懸命に京産大を追いかけるが、最後はそのまま京産大が逃げ切ってゲームセット。 　セットカウント１−３で立命館は京産大に敗れ、通算成績１勝１敗となった。 ・立命館１（23-25,21-25,25-22,18-25）３京産大 スタメン：佐々木・下田・中根・鍛治・大手・中村・Ｌ川�ｱ ※第２セット途中から鍛治→内山 ※第３セット途中から中根→斎藤
4月17日	日	10：30	大商大	近畿大３−０姫獨大	関学大３−２大体大	龍谷大２−３甲南大
				立命館３−０関西大	京産大３−０大商大	大産大３−０天理大
	＜本日の試合＞　「混戦模様のAブロック、Bブロックは上位陣が順当勝利！」 　１７日に行われた関西春季リーグ第３戦、我が立命館は昨日の敗戦を挽回すべく、必勝を期して関西大と対戦。 　第１セット早々から立命館は好スタートを切る。サーブで揺さぶり、粘り強いレシーブでボールを繋げ、強力なスパイクで関西大を攻め立てる。終盤で粘る関西大に追い上げられる場面もあったが、終始危なげない試合運びを行った立命館がこのセットを先取する。 　第２セットに入っても立命館の優勢は続く。先のセットと同様に立命館の緩急をつけたサーブで関西大のサーブレシーブを崩し、一気に流れを立命館が持っていく。その後一度も関西大にリードを許さず、このセットも立命館が連取する。 　第３セットも序盤から立命館が攻守に冴えを見せて大きくリードを奪う。途中からメンバーチェンジで入ったメンバーも元気に活躍し、大量リードを守る。最後まで集中力を切らさなかった立命館が、攻守に関西大を圧倒してゲームセット。 　セットカウント３−０のストレートで立命館は関西大を撃破し、通算成績を勝ち星先行の２勝１敗とした。 ・立命館３（25-20,25-12,25-16）０関西大 スタメン：佐々木・下田・斎藤・鍛治・大手・中村・Ｌ川�ｱ
4月23日	土	10：30	立命館	大体大３−０姫獨大	近畿大３−０甲南大	龍谷大１−３関学大
				大商大３−０関西大	立命館０−３天理大	大産大１−３京産大
	＜本日の試合＞　「京産大４連勝で首位！」 　２３日に行われた関西春季リーグ戦第４戦、我が立命館はOICアリーナのホームゲームで天理大と対戦。 　第１セットは序盤から両校一進一退の攻防が続く。中盤で天理大がリードを奪うが、立命館も粘って終盤で追いつくことに成功する。しかし、最終盤で立命館に痛いミスが続き、このセットは天理大が先取する。 　第２セットはまず天理大がするすると抜け出し、立命館は追う展開となる。しかし、本日は立命館の攻撃がなかなか通らず、このセットも天理大に押し切られる。 　後が無くなった第３セット、立命館も攻勢に出る。しかし、天理大も踏ん張り、両校大きな差がつかないまま終盤に突入する。その後、なかなか得点をあげられない立命館に対し、天理大が得点を重ねていく。結局最後まで天理大が逃げ切ってゲームセット。 　セットカウント０−３のストレートで立命館は天理大に敗れ、通算成績を２勝２敗として、明日の１次リーグ最終戦に挑むこととなった。 ・立命館０（22-25,18-25,20-25）３天理大 スタメン：佐々木・下田・斎藤・鍛治・大手・中村・Ｌ川�ｱ ※３セット途中　鍛治→内山
4月24日	日	10：30	関西大	甲南大１−３大体大	関学大３−０姫獨大	龍谷大３−２近畿大
				天理大３−１大商大	京産大３−０関西大	大産大３−０立命館
	＜本日の試合＞　「１次リーグ終了！」 　２４日に行われた関西春季リーグ第５戦、本日が１次リーグの最終戦となる。我が立命館は、上位リーグ入りの僅かな可能性にかけて大産大と対戦。 　第１セットから両校の激しいぶつかり合いとなる。昨日調子の上がらなかった立命館の下田が打ちまくり、対する大産大もサイドアタッカーが強力なスパイクを叩き込む。そのまま終盤に入るが大産大が先にセットポイントを握る。しかし、立命館も大いに粘る。連続得点で大産大に追いつき、デュースに雪崩れ込む。白熱の戦いは両校ともに一歩も引かず得点だけが積み上げられる。しかし、最後は大産大が連続得点をあげ、このセットは大産大が奪う。 　第２セットは先のセットを引きずらず立命館が好スタートを切る。鍛治に代わってスタートから入ったサウスポー内山がよく機能し、攻守に冴えを見せた立命館が前半をリードする。しかし、大産大も負けずに追い上げ、終盤大産大が一歩抜けだしてそのままこのセットも連取する。 　第３セットも序盤は両校のラリーの応酬が展開される。立命館は新入生のセンター福井がスタートから入り、大きな声でチームを盛り上げる。中盤に入って立命館にミスが出たところを大産大が畳み掛けリードを奪う。立命館もサーブやブロックで追い上げるが、最後はそのまま大産大が押し切ってゲームセット。 　セットカウント０−３で立命館は大産大に敗れ、１次リーグを第４位で終了し、次戦からの２次リーグは下位リーグでの戦いとなった。 ・立命館０（27-29,22-25,19-25）３大産大 スタメン：佐々木・下田・斎藤・鍛治・大手・中村・Ｌ川�ｱ ※１セット目途中　鍛治→内山 ※３セット目　斎藤→福井 ＜１次リーグ結果＞ Aブロック １位：大体大　４勝１敗 ２位：関学大　４勝１敗 ３位：近畿大　３勝２敗 -------------------- ４位：龍谷大　２勝３敗 ５位：甲南大　２勝３敗 ６位：姫獨大　０勝５敗 Bブロック １位：京産大　５勝０敗 ２位：大産大　４勝１敗 ３位：天理大　３勝２敗 --------------------- ４位：立命館　２勝３敗 ５位：大商大　１勝４敗 ６位：関西大　０勝５敗 ※各ブロック、１〜３位が次戦より上位リーグ、４〜６位が下位リーグへ移行。１次リーグの成績は繰り越さず、新たな戦いとなる。
5月7日	土	10：30	大商大	関学大０−３大産大	京産大３−０近畿大	大体大３−０天理大
				甲南大３−０大商大	立命館３−０姫獨大	龍谷大３−０関西大
	＜本日の試合＞　「上位・下位とも全てストレートで終了！」 　７日に行われた関西春季リーグ第６戰、本日から１次リーグの結果により上位・下位に分かれた２次リーグとなる。我が立命館は下位リーグ初戦で姫獨大と対戦。故障のライト鍛治に代わり４回生サウスポーの内山がスタメンスタート。内山は４年目にして記念すべき初めてのスタメン起用となる。 　第１セットは両校とも探りあいの展開となり、得点の応酬のシーソーゲームとなる。中盤から終盤ににかけて立命館が流れを掴み、このセットは立命館が先取する。 　第２セットも序盤は両校の一進一退の攻防が続き、得点差は拡がらない。しかし、中盤で立命館はサーブを起点に一気に連続得点を奪い、このセットも立命館が奪う。 　第３セットも先のセットと同様、序盤はサイドアウトの応酬となる。中盤立命館が少し抜け出しかけたが、その後立命館のミスもあり得点差が無いまま終盤に入る。立命館の連続ミスから姫獨大に先にセットポイントを握られる大ピンチになるが、そこは落ちついてサイドアウトでデュースに持ち込み、そこからは本日のラッキーボーイの内山が２連続でサービスエースを決めゲームセット。 　セットカウント３−０のストレートで立命館は姫獨大を下し、２次リーグ初戦を勝利で飾った。 ・立命館３（25-22,25-18,26-24）０姫獨大 スタメン：佐々木・大手・斎藤・内山・下田・中村・Ｌ川�ｱ ※第３セット：佐々木→平川 ※第３セット：川�ｱ→東城
5月8日	日	10：30	大産大	大産大３−１天理大	京産大３−１関学大	大体大３−１近畿大
				大商大３−０関西大	立命館２−３甲南大	龍谷大３−０姫獨大
	＜本日の試合＞　「上位は３校が２連勝！」 　８日に行われた関西春季リーグ第７戦、我が立命館は２次リーグ２戦目で甲南大との対戦。 　第１セットは、立命館が好スタートを切る。効果的なサーブで甲南大を崩し、強いスパイクで得点を重ねて、一方的な展開でこのセットを奪う。 　第２セットは、序盤から甲南大が抜け出すことに成功する。立命館はミスもあり、リードを奪われる。しかし、中盤で一気に追いついた立命館は、そのまま終盤まで押し切ってこのセットも連取する。 　第３セットは、先のセットと同様、甲南大が先行する。立命館も粘りのプレーを続け、何度も追いつきかけるがその度に甲南大に逃げられる。ようやく終盤で立命館の２枚替えが功を奏し、同点に追いつくことに成功する。その後は一進一退の攻防が続いたが、最後は立命館に細かなミスが出て甲南大がこのセットを奪う。 　第４セットは、立命館も気を取り直してプレーするが、徐々に甲南大にリズムを崩され、最後まで甲南大がリードを保ってこのセットも連取する。 　フルセットとなった第５セット、立命館は気合いを入れるが、序盤に甲南大に流れを捕まれ苦しい展開となる。しかし懸命に粘りのプレーを続けた立命館は何とか１２−１２で追いつくことに成功する。しかし、その後立命館のミスがあり再び甲南大に離され、最後も立命館のサーブが僅かにアウトでゲームセット。 　セットカウント２−３のフルセットで立命館は甲南大に敗れ、２次リーグ通算成績１勝１敗となった。 ・立命館２（25-16,25-23,23-25,20-25,13-15）３甲南大 スタメン：佐々木・大手・斎藤・内山・下田・中村・Ｌ川�ｱ
5月14日	土	10:30	近畿大	関学大１−３近畿大	京産大３−１天理大	大体大０−３大産大
				甲南大３−０姫獨大	立命館３−２関西大	龍谷大３−０大商大
	＜本日の試合＞　「大産大・京産大３連勝！　立命館、苦しみながらも逆転勝利！」 　１４日に行われた関西春季リーグ第８戦、我が立命館は一次リーグでも対戦した関西大と対戦。 　第１セットは序盤からシーソーゲームとなる。思い切りよく攻めて来る関西大に対し、立命館は細かなミスもあり、淡白な試合運びとなる。中盤から終盤にかけて流れを掴んだ関西大がこのセットを先取する。 　第２セットは序盤から立命館が建て直しをはかるが、一度関西大に流れた勢いは止まらない。焦る立命館はミスを重ね、このセットも関西大が大差で連取する。 　後が無くなった立命館の第３セット、開き直ったためか徐々に良いプレーが出てくるようになる。中盤で立命館は関西大をリードするが、本日勢いのある関西大も 大いに粘る。その後立命館は関西大にデュースに持ち込まれ厳しい状況になりかけるが、落ち着いたプレーを出した立命館が最後は連続得点を挙げ、このセットを奪い返す。 　第４セットは、先のセットを奪って流れを取り戻した立命館が本来の動きを取り戻す。本日不調だった守備もボールが上がるようになり、それに連動して攻撃にも勢いが生まれる。終始リズムを握った立命館が大差でこのセットも奪う。 　２−２のフルセットとなった第５セット、序盤は両校の点の取り合いとなる。その後関西大が流れを掴み立命館は苦しい状況となる。先に８点のコートチェンジを関西大が奪い、立命館は懸命に追いかけるが７−１１となり、立命館最後のタイムアウトを取る。このタイムアウト後のサイドアウトを立命館が奪い、そこから本日前半不調だったエース下田が、渾身のジャンプサーブで連続得点を挙げ、一気に立命館が追い上げる。１２−１２で同点に追いつき、２枚替えで入った１回生平川・古川がしっかりと仕事をし、最後は再び下田がバックアタックを決めてゲームセット。 　セットカウント０−２の絶体絶命の大ピンチから、逆転で立命館は勝利をおさめ、２次リーグの通算成績を２勝１敗とした。 ・立命館３（19-25,16-25,27-25,25-13,15-12）２関西大 スタメン：佐々木・大手・斎藤・内山・下田・中村・Ｌ川�ｱ
5月15日	日	10:30	近畿大	近畿大３−２天理大	京産大０−３大産大	大体大０−３関学大
				姫獨大２−３関西大	立命館３−０大商大	龍谷大３−０甲南大
	＜本日の試合＞　「大産大が全勝キープ！　立命館も快勝！」 　１５日に行われた関西春季リーグ第９戦、我が立命館は関西を長年牽引してきた古豪大商大と対戦。 　第１セットは序盤から両校が点を取り合う形でゲームが進む。昨日の関西大戦で序盤から中盤を苦しんだ立命館は、その反省を活かし、本日は好機を逃さず一気に大商大を攻め立てる。終始流れを掴んだ立命館がこのセットを奪う。 　第２セットも先のセットと同様、序盤は競り合いが続く。しかし、中盤以降は完全に立命館がゲームを支配する。攻守に冴えを見せた立命館がこのセットも連取する。 　第３セットは序盤から立命館が流れを掴む。好サーブで大商大を崩し、ブロックとレシーブで大商大に得点を許さず、逆に多彩な攻撃で立命館が得点を重ねていく。終始安定した試合運びを行った立命館が大差でこのセットも奪ってゲームセット。 　セットカウント３−０のストレートで立命館は古豪大商大を下し、通算成績３勝１敗とした。 ・立命館３（25-19，25-18、25-17）０大商大 スタメン：佐々木・大手・斎藤・内山・下田・中村・Ｌ川�ｱ ＜通算成績＞※２次リーグ分のみ １位：大産大　４勝０敗 ２位：京産大　３勝１敗 ３位：近畿大　２勝２敗 ４位：大体大　２勝２敗 ５位：関学大　１勝３敗 ６位：天理大　０勝４敗 ----------------- ７位：龍谷大　４勝０敗 ８位：立命館　３勝１敗 ９位：甲南大　３勝１敗 10位：関西大　１勝３敗 11位：大商大　１勝３敗 12位：姫獨大　０勝４敗 ※同勝敗の場合はセット率で順位決定
5月22日	日	10：30	府民共済スーパーアリーナ（舞洲）	大産大３−０近畿大	関学大３−２天理大	大体大１−３京産大
				大商大３−０姫獨大	甲南大３−１関西大	龍谷大１−３立命館
	＜本日の試合＞　「大産大優勝！　立命館は８位で終了！」 　２２日に行われた関西春季リーグ第１０戦、本日が２次リーグの最終戦となる、我が立命館は、昨秋の覇者龍谷大と対戦。教育実習で欠場の４回生ミドル中村に代わり、新入生の福井が初のスタメン起用となる。 　第１セットは、序盤シーソーゲームとなる。しかし、終始主導権を握り、僅かなリードを守り切った立命館がこのセットを先取する。 　第２セットは、序盤、龍谷大にリードを奪われる。立命館も懸命に追いかけるが、龍谷大に追いつけないまま、このセットは龍谷大に奪われる。 　第３セットは、立命館が好スタートを切る。立命館のサーブが龍谷大を崩し、一気に流れを引き寄せる。途中龍谷大に追い上げられるが、何とか最後まで立命館が走りきってこのセットは立命館が奪い返す。 　第４セットは、立命館が序盤からリードを奪う。サーブが走り、レシーブでも粘りを見せて、一気に得点差を拡げていく。攻守に龍谷大を圧倒し、最後は大差でこのセットも立命館が奪う。 　セットカウント３−１で立命館が昨秋覇者の龍谷大を下し、２次リーグの通算成績４勝１敗とし、立命館はセット率の差で８位となった。 ・立命館３（25-23，21-25、25-22,25-14）１龍谷大 スタメン：大手・斎藤・内山・下田・福井・佐々木・Ｌ川�ｱ ＜最終成績＞※２次リーグ分のみ １位：大産大　５勝０敗 ２位：京産大　４勝１敗 ３位：関学大　２勝３敗 ４位：大体大　２勝３敗 ５位：近畿大　２勝３敗 ６位：天理大　０勝５敗 ----------------- ７位：龍谷大　４勝１敗 ８位：立命館　４勝１敗 ９位：甲南大　４勝１敗 10位：大商大　２勝３敗 11位：関西大　１勝４敗 12位：姫獨大　０勝５敗 ※同勝敗の場合はセット率で順位決定
5月29日	日	未定	未定	1部11位−2部2位 1部12位−2部1位
	入替戦

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