立命館大学バレーボール部


 
 

<試合結果>
 

第44回中央大−立命館定期戦
 8月24日(火) 松下電器パンサーズ体育館
 
立命館  1  −  3  中央大  (23-25, 27-29, 25-13,  20-25)
 
 ※中央大チームが、夏期合宿のため松下電器殿に入られていることに併せて、本年度の定期戦は真夏のこの時期に開催されました。

<試合内容>
 中央大、立命館ともに本年前半期は苦しい戦いを強いられ、この定期戦を弾みにして後半期の巻き返しを図りたい両校でした。
 今回の定期戦は、1・2セットを接戦の末、中央大が連取。しかし、第3セットは立命館新キャプテン植村のジャンプサーブが功を奏し、このセットは立命館が奪い返し第4セットへ突入。このセットは中央大が中盤から抜け出してリードを広げ、結局このセットは中央大が取り、セットカウント3−1で第44回定期戦は中央大が勝利をおさめました。

 激しい定期戦を終えた後、中央大立命館の関係者が一堂に会し、楽しく昼食会を催し、お互いの交流を深め、午後からは松下電器殿の胸を借りて、両校とも練習マッチで汗を流しました。


 
 
 
 
 

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